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アンタッチャブル

「アンタッチャブル」を観た。 禁酒法時代のアメリカ・シカゴが舞台。ケビン・コスナー扮する財務省の役人がこの街を牛耳っているマフィアのボス、アルカポネを逮捕するまでの話。実話をもとにしている。 禁酒法は文字通り、酒を禁じた法律である。しかし、実際には多くの市民たちは酒を求めており、密輸や密造が蔓延していた。マフィアが流通を牛耳り、莫大な富を得ていた。さらにそこから警察へも賄賂が渡り、マフィアの支配体制が出来ていた。基本的には誰も信用できない中で、アルカポネ逮捕に向けて動いていく。 警察の腐敗にギャング組織が絡んでおり、そこに立ち向かう感じは僕が観た中では「ディパーテッド」にも似ていた。 この映画を観た後に僕は大麻の問題を考えた。世界の潮流からすると大麻は解禁されているが、日本では解禁されていないどころか、社会的には重罪の扱いとなっている。世界と日本の大麻問題を比べたときのアンバランス感は禁酒法と似ていると感じた。