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12月, 2020の投稿を表示しています

年末年始の規制強化

年末年始のフライトチケットをキャンセルした。今年は12月24日から1月7日まで帰省する予定だったが、このご時世である。 菅首相という人が「ガースーです」とか言っちゃうご時世に、うかうか九州に帰っていられない。GoToだよーって言ってればそりゃ感染者増えるよ。エビデンスなんて後からいくらでも出てくるはず。なにせ、不要不急の外出を控えろといっているところ、GoToキャンペーンは不要不急の外出を促進するんだから。安全じゃないから客足が減っていたところに安いしお得だからと人が行くわけだから、感染者数は増えるよ。 東京新聞ではこんな記事が載っていた。 菅首相、4日ぶりに夜の会食せず帰宅 平日は異例、批判影響か 「国民の誤解を招くという意味において、真摯に反省している」 だってさ。”国民の誤解を招くという意味において”ってどういうことなんだろ。私達は何を誤解しているのか。 残念ながら菅首相は何も考えちゃいないし、反省もしていない。 たぶんこの発言は「真摯に反省しているという誤解を招く発言をしている」という二重構造だと思う。 とんでもないやつを総理にしてしまったもんだ。

苦手な人

苦手な人がいる。 「にんげんだもの」に終着しそうな言葉から始まったが、事実僕には苦手な人がいる。嫌いというほど積極的に憎んでいるわけでもなく、ただ苦手なのだ。 想像してほしい。ここに大きな鏡がある。その鏡は自分の嫌な部分が鮮明に映し出されるのだ。自分が人よりも劣っていると思っている部分、自分が嫌いだからなんとか治そうとしている部分。 その部分は社会的に見せられないから自分の中で押し殺して隠しているが、確かに自分の中にある。差別意識や暴力衝動、願望。恥ずべき感情。 それが映るのだ。もう十分に分かっているからその鏡をどけてほしいと思っても、決して動かない。自分の嫌な部分を見て耐える時間がずっと続く。 話が抽象的になってしまったが、その人を見るといつもそんな思いにかられている。自分の嫌な部分を否定し矯正することで、僕はある程度の成長をし社会に適応しようとしてきた。しかし昨日、その人からLINEのグループチャットに連絡が入って以来、僕の心はざわついている。 通知の画面で内容は少し読んだが、LINE上では未読のままにしている。細かい内容はここに記載しないが何やらうまくいっているらしい。報告のメッセージだった。それに対してグループの人たちが称賛のメッセージを送っている。僕はそれに嫉妬している。嫉妬しているが、嫉妬なんてしていないふりを全力でする。そういうふりをすることがしんどくなって、数年前から僕はLINEを未読にするようになったのだった。辛くないふりをすることと他人の詮索をこれまでの人間関係と天秤にかけた。僕は次々に人間関係を切っていく方を選んでいった。それが楽だった。気づけば、僕の周りには片手で数えられる程の人間関係しか残っていなかった。 彼のことに戻る。彼のことで忘れられない出来事がある。10年ほど前に僕の家で飲み会を開いた際に、彼が時間通りに来られず遅れてきた。その飲み会では数人の誕生日を祝う目的もあり、彼も誕生日が近く祝われる予定だったが、かなりの遅刻だったので、集まった人たちはほとんど帰っていた。僕ともう一人は彼が遅れてでも来ることを知り、彼の来るのを待っていた。彼は来るなりほとんど人がいないことに(僕たち二人しか残っていないことに)不快な表情をし落胆していた。僕たちは、用意してあった皆からのプレゼントと残してあったケーキを差し出した。彼は迷惑そうにケーキを口に詰め...