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投稿

3月, 2021の投稿を表示しています

人間万事塞翁が馬

 10年前の旅行について文章を書いている。 その際に、かなり詳細にいつどこに訪れたかを調べている。あの頃はスマホを持っていなかったので、デジカメで撮影していた。デジカメに一応タイムスタンプ機能がついていて、撮影時間はデータに記録が残っているから今でも分かる。しかし、このデジカメの中の時刻はすぐに狂うので、実際の時刻との「差異」が出てくる。その時の差異は今さら調べようがない。 しかし運のよいことに旅行の直前にPCの画面を撮影していた。画面には時刻が載っていなかったが、かわりにツイッターのツイートが載っていた。つまり、そのツイートの時刻とデジカメのタイムスタンプを比較すれば、「差異」が分かる。 何の気なしにPC画面を撮影した行動が10年経った今になって役に立つとは、人間万事塞翁が馬である。

ベスト・キッド2

 「ベスト・キッド2」を観た。 いじめられっ子のダニエルが空手の達人の宮城から修行を受ける。なんのための修行をしているのかわからないまま修行を続けるうちにいつの間にか強くなっている。そして、いじめっ子で因縁の相手であるジョニーと空手大会の決勝戦で相まみえ、相手の汚い手にも負けず優勝を勝ち取るというのが前作の「ベスト・キッド」。 今作はその直後、宮城の父親が亡くなりそうだという手紙が故郷の沖縄から送られてくる。送り主は宮城の昔の恋人ユキエからだった。宮城とユキエは結婚を約束していた仲だった。ユキエは親同士が決めていたサトウと結婚しなければならなかった。サトウは宮城の親友で空手のライバルでもあった。宮城は皆の前で親同士の決めた結婚は意味がないという演説をし、独りで沖縄を離れる。結局、ユキエはサトウと結婚しなかった。サトウはその演説のことを恥をかかされたと根に持っていた。父親の死に目に会いに来た宮城に対してサトウは決闘を申し込むも、宮城は相手にしない。相手にしたくない。宮城についてきたダニエルもサトウの息子に絡まれていく。最終的にはサトウは宮城と和解し、卑怯者の息子とサトウは絶縁。ダニエルはその卑怯者息子と闘い、勝つ。

近況報告

 最近、精力的に本を読み映画やドラマを鑑賞しているので、書き留めておく。 ①クイーンズ・ギャンビット(残り1話) Netflixのドラマ。冷戦下のアメリカで孤児の少女が孤児院でチェスに出会い、チェスの能力を開花していき、成長していく物語。2021年のゴールデングローブ賞のテレビ映画、ミニシリーズ部門の作品賞に輝いた。 ②鬼滅の刃(鑑賞終了) 有名なアニメ。おばさんから別府の竈門神社のお守りを送ってもらい観ることにした。ちっとも強くない主人公がこれから強くなっていくのだろうか。 ③カラマーゾフの兄弟(第3巻途中) 名作の本。100分de名著を観ているので予め大まかなストーリーは頭に入っている中読んでいる。 ④つけびの村(半分くらい) 実際の事件のルポ。