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11月, 2020の投稿を表示しています

ラジオ 荻上チキセッション

荻上チキSessionという番組を聴いている。2013年頃からラジオを聴き始めて、たしか小田嶋隆さんがゲストで出ていた回を聴いて面白かったので、それ以来なんとなく聴き続けている番組。つい先日まで22時から始まって番組名もSession22だったが、15時30分から17時45分までの時間帯に移動した。 僕はだいたいradikoというアプリでスマホで聴いていて、日中忙しくてオンタイムで聴けない場合は、タイムフリーという機能を使って後から聴く。 大きく一日のニュースのコーナーと特集のコーナーの2つから成っている。ニュースのコーナーは主に国会の様子などを詳しく取り上げている。特集のコーナーは様々な事柄を取り上げている。国会論戦珍プレー好プレーという特集は特に面白い。 今日の特集はSDGsについてだった。TBSではSDGsを局をあげてプッシュしているのだけど、いまいちよく分かっていなかった。番組を聴いた後でもよく分かっていないところもあるが、漠然としているものだということは分かった。

雪国を読んだ

 川端康成の「雪国」を読んだ。 噂にたがわず、素晴らしい作品だった。 一つは日本語の美しさ。三島由紀夫を読んだときもその日本語の美しさに圧倒されたことを思い出したが、川端康成の日本語のうまさはあの種のギラギラした日本語の凄みではない。三島の言葉を金閣のような黄金の建物の美しさに例えると、川端の言葉は自然の流れるような美しさかと思う。 物語は読んでいると、?となる箇所がいくらかでてきた。登場人物がセリフとして話している言葉と、それから受ける私自身の論理が一致しないのである。今後、再読して考えていきたいと思う。 川端康成の作品では、「伊豆の踊り子」は昔読んだことがあったが、薄い文庫本の1/4くらいの文量の短編だったから感じられなかったが、「雪国」は薄い文庫本一冊分の長さがあるから良さに気づくことができた。 「舞姫」と「古都」を今年中に読みたいと思っている。少なくともどちらかは読みたい。