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アンタッチャブル

「アンタッチャブル」を観た。

禁酒法時代のアメリカ・シカゴが舞台。ケビン・コスナー扮する財務省の役人がこの街を牛耳っているマフィアのボス、アルカポネを逮捕するまでの話。実話をもとにしている。

禁酒法は文字通り、酒を禁じた法律である。しかし、実際には多くの市民たちは酒を求めており、密輸や密造が蔓延していた。マフィアが流通を牛耳り、莫大な富を得ていた。さらにそこから警察へも賄賂が渡り、マフィアの支配体制が出来ていた。基本的には誰も信用できない中で、アルカポネ逮捕に向けて動いていく。

警察の腐敗にギャング組織が絡んでおり、そこに立ち向かう感じは僕が観た中では「ディパーテッド」にも似ていた。

この映画を観た後に僕は大麻の問題を考えた。世界の潮流からすると大麻は解禁されているが、日本では解禁されていないどころか、社会的には重罪の扱いとなっている。世界と日本の大麻問題を比べたときのアンバランス感は禁酒法と似ていると感じた。

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映画を見たり、本を読んだ後の感想をここに書いていこうと思う。 今まで、映画を見っぱなし、本も読みっぱなしだったので、あらすじや背景や感想を書いていく。個人的な備忘目的とする。

人間万事塞翁が馬

 10年前の旅行について文章を書いている。 その際に、かなり詳細にいつどこに訪れたかを調べている。あの頃はスマホを持っていなかったので、デジカメで撮影していた。デジカメに一応タイムスタンプ機能がついていて、撮影時間はデータに記録が残っているから今でも分かる。しかし、このデジカメの中の時刻はすぐに狂うので、実際の時刻との「差異」が出てくる。その時の差異は今さら調べようがない。 しかし運のよいことに旅行の直前にPCの画面を撮影していた。画面には時刻が載っていなかったが、かわりにツイッターのツイートが載っていた。つまり、そのツイートの時刻とデジカメのタイムスタンプを比較すれば、「差異」が分かる。 何の気なしにPC画面を撮影した行動が10年経った今になって役に立つとは、人間万事塞翁が馬である。